あとがき、という名の言い訳かも・・・。
ルキア篇でした。いかがでしたでしょうか?
悩む坊ちゃんの話も書いてましたが、今回は強気な坊ちゃんだけを拾い集めてます。“ソウルイーター”の呪われた因果については、もう悩めるだけ悩んでるとは思うんですが、“不老の呪い”については、まだ実感湧いてないんじゃないかと思って。こればかりは、もう少し年月経たないと。かつての仲間と再会したときになって身に染みたんじゃないかなぁ、と思うのですが、どうでしょう……?
私の中では、“ソウルイーター”最強です、いまのところ。たかが境界の出入り口である、“門の紋章”がそれほど強いとも思えないんですよ。まして、“バランスの執行者”だなんて……! ちょっとムッとしてしまいます(^^;) だから、レックナートの扱いがヒドイです(^^;;;
“門番の娘”は、ここでは蔑称としてルキアに言わせました。“門の紋章”を指すよりも、宿主を指す意味あいが強いです。シエラの“月の娘”みたいな。
当寮では、『1』も『2』もベストエンド基本で話を書いています。が、『1』に関していえば、バッドエンドが本当だよね、とこの頃、改めて思うようになりました。
前サイトで最初に掲載した話(『君がため』)で、もう堂々とグレミオが出ちゃってるのでいまさら修正かけたりはしませんが、「さて、彼の立場をどうしよう」と思ったのです。
ゲームの中で、ウィンディに対して“ソウルイーター”の力が発動したとき、オデッサたちと一緒にグレミオもいましたよね。これがまた、強烈な違和感を私に与えたのでした。
「甦ったはずの魂が、何故、そこにあるの?」
現実問題、容量が足りなくて2パターン用意できなかったとか。味気なさ過ぎで、却下。
想像を逞しくして、グレミオと“ソウルイーター”は結びついてしまっているとか。真の紋章を持っていないのに、『永遠』を与えるのは私の気分的にイヤなので、却下。
そういえば、マンガでこんな話を読んだな、と思い出して決定したのが、「グレミオであってグレミオでない」説。パクリました(爆)
そのマンガのタイトルは、『王都妖奇譚』岩崎陽子(秋田書店)です(敬称略)。どの話かわかったあなた! SSリク権、進呈します。早い者勝ち(笑)
無駄に話が長いのは、ルックのせいです(^^;;; 今回、私があげた悲鳴は、「もっと素直になってよ、ルックー!!」でした(>_<) マジで終わりが見えてこなくて、どうなることかと思いました。
なんとかENDマークがつけられて、ホッとしています(^^;)
《追記》
グレミオのmy設定で私がネタを拝借したのは、『王都妖奇譚』の「暁の夢路」という話でした(プリンセス・コミックス6巻収録)。彷徨っていたなんの関係もない魑魅(すだま)に、記憶を刷り込ませて甦らせたのです。
正解一番乗りは、双樹様。リクSSを謹んで進呈させていただきました(復刊済み)。

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